第4回 千葉ネネの同人誌紹介祭り 『アイカラッカ / ギンダルアの遣い』『note. / note book』
コミティア読書会でむちゃくちゃ面白い漫画を読んではハンカチを噛み締める千葉ネネです。
徐々にC78・ティア発行の作品が増えてまいりました。
まだまだ入荷予定の作品もありますので今後もチェックください。
C78作品
コミティア93作品
ケモノ・人外作品も随時更新中です。サークル様もまだまだ募集中!!

今回のコミティア、自分もサークル参加だったりチェック時間取れなかったりで
あんまり購入していないのですが、少しだけ紹介。
アイカラッカ / ギンダルアの遣い
2010年8月15日 発行
A5 / 52p
毎回ティアに参加されている斎まや氏の新作。
『ギンダルアの檻』『「僕」の名前』『ギンダルアの遣い』+1本が収録。
主である男・ギンダルアの「使い」として生まれた3人の兄弟のお話。
3人とも名前は無く、見た目も似ていますが髪型で見分けられます。
『ギンダルアの檻』
ギンダルアに対し反抗的な態度を取り、館から逃げ出そうとするが失敗する使いの
少年の一人が、ギンダルア宛に届く箱の中身を知り…というお話。
『「僕」の名前』
とある屋敷へ使いに出された少年がその屋敷に滞在する間だけ、令嬢から名前を
与えられるお話。
『ギンダルアの遣い』
ギンダルアの家族について過去の話を聞いた少年が、ギンダルアとの会話の中で
彼のことを少し気にかける。
ギンダルアの遣いとラストのエピソードを読んだ後にもう一度『檻』の話から
読むとまた違った印象のストーリーになってくるのが驚き。
少ないページながらも深みがあり、セリフで語りすぎない点も個人的にとても好みでした。
上手い。
アイカラッカ
http://racca.boo.jp/
note. / note book
2010年8月29日 発行
A5 / 32p
『HIKARI:NO:MACHI』
にし氏によるケモノ本。
夜の草原で星の欠片を拾っていたら、草原に佇む謎のドアから突然光の街に連れていかれて
しまったドラゴンと少女。街で少女がいなくなってしまったと思ったら少女そっくりの
少年が現れて…。少しのドタバタと不思議、そして可愛く優しげな絵が詰まった作品。
なんといっても作品の持つ雰囲気と画が心地良いです。
ファンタジーなイラストとキャラ・作風がマッチし、それがにし氏の作品の魅力に
繋がっているのだと感じます。
コミティア93作品についてはもう一度取り上げたいと思います。







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