納品の仕方について

納品の仕方についてサイトの方でもまとめていますが、
今回は主に梱包について掘り下げていこうと思います。
イベントへの搬入時などにも応用が出来ます!


納品の仕方1.png
作品を送るために必要な資材として、

・プチプチ(エアパッキン)
・ダンボール板
・ダンボール箱
・OPP袋
・紙(クラフト紙、コピー紙、チラシ、新聞紙など)





などがあると便利です。


納品の仕方2.png

◆OPP袋は本と本が擦れることによる色移りや傷を防止することができます。透明なので中の状態が確認できます。

最近は袋やOPP袋の代わりに、ストレッチフィルム(梱包用のラップフィルム)で本をまとめる方も増えているようです。
大きさに関係なくまとめやすく、滑りにくいと言った利点がありますが衝撃などは保護できないので、プチプチと合わせて使うと便利かもしれません。

◆プチプチは大きなものであればホームセンターなど、小さなものであれば100均でも手に入れることが可能です。

衝撃を和らげたり隙間を埋めたり、本を守るのに適しています。

◆ダンボール箱については、厚みのある、本のサイズにできるだけあったものを用意しましょう。
厚みの薄い箱は外からの衝撃をダイレクトに本へ伝えてしまいます。
箱が大きすぎると切ったり、隙間をたくさん埋めなくてはいけません。配送料も高くなってしまう場合があります。
一回り程度大きいのが理想ですが、なかなかそれは難しいので、プチプチなどを積極的に利用していきましょう。

◆新聞紙は消臭してくれたり、湿気を吸収してくれたりします。インク自体に消臭・防虫の効果があります。ただそのインクが色移りしてしまう場合があるため、本には直接触れないようにしましょう。

◆チラシは新聞紙よりも色移りは少ないと思いますが、こちらもインクが使われているので念のため注意が必要です。消臭効果等はありません。

他にも便利な梱包材はあると思いますが、比較的ポピュラーなものでは以上のようなものがあります。


梱包材を上手に使わないと…


納品の仕方3.png

◆緩衝材や、作品を補強する板などが同梱されていないと、配送時に折れたり濡れたりする可能性があります。
納品部数が少量だからといって、レターパックや封筒への直入れは危険です!

◆作品同士が箱の中で傷付け合ってしまう可能性もあります!
特に中とじ本(本の真ん中をホッチキスなどで留めて作られた本)は、本同士が間に挟まりやすいので、OPP袋に入れたり二列に並べるときは真ん中にも板などで仕切りを作りましょう。

◆保管の仕方も注意しましょう。
喫煙者の方や、お部屋でお香を焚く方など、本人では気付きにくい臭いが作品に染み付いている場合があります。
臭いは他の作品にも付いてしまうため、取り扱いできなくなってしまいます。
自宅での保管の仕方にも気をつけましょう。

◆箱選びは慎重に!
ペットボトル飲料の箱など側面に穴が空いてるもの、またお菓子の箱のようにダンボール製ではない薄くてやわらかいものなどは梱包にお勧めしません。破損の原因になってしまう場合があります。

通販を利用して届いた箱なども、再利用に適しているものと適していないものがあるので、注意が必要です。

この他、トイレットペーパーを丸めて緩衝材に使う方も最近増えているようなのですが、こちらは推奨しません。
柔らかいため隙間埋めに適しておらず、水濡れにもめっぽう弱いです。なんせ溶けます。
隙間を埋める際にはコピー紙程度の厚みがある紙を丸めて使いましょう。


箱詰めが終わったら、封をする前に確認しましょう。


納品の仕方4.png

◆ちゃんと隙間が埋められていて、作品が箱の中で動かないか。

◆髪の毛やホコリなどが混入しないように気を付けましょう。

◆納品書を同梱、またはメールにて事前に送付しているか。




大事な作品を送り届けるために、梱包資材などを今一度見直してみてはいかがでしょうか。

こんな簡単で便利な方法があるよ!というご意見ございましたら、ぜひぜひコメント等で。
シェアして行きたいと思います!





担当:髭眼鏡&HM
  • 2015.05.23 Saturday
  • -
  • 14:44


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